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ヴァン「…どこかに廃屋ないかな…ミストの出ない廃屋…」  (05/22 10:19) [ 61.23.70.249]
一般人「「おい、あの少年って…」「アーシェ王女と共に旅してた奴だろ?」「なんでまたこんなスラム街に」」  (05/22 10:20) [ 61.23.70.249]
ヴァン「(ん?皆俺のこと見てるな…)」  (05/22 10:21) [ 61.23.70.249]
ゴロツキ「ヴぉ・お・や♪」  (05/22 10:21) [ 61.23.70.249]
ゴロツキ2「こんなスラムまで何しに来たのぉ?」  (05/22 10:21) [ 61.23.70.249]
ヴァン「家なしだから住める廃屋を探しているんだ。」  (05/22 10:22) [ 61.23.70.249]
ゴロツキ「ふぅん…ところで金持ってない・」  (05/22 10:22) [ 61.23.70.249]
ゴロツキ2「俺らは家どころか金も無いんだよね!」  (05/22 10:23) [ 61.23.70.249]
ヴァン「恐喝か…?」  (05/22 10:23) [ 61.23.70.249]
ゴロツキ「小僧!なめた口を!!」  (05/22 10:23) [ 61.23.70.249]
ゴロツキ2「力ずくで奪ってやるぜぇ!」  (05/22 10:23) [ 61.23.70.249]
ヴァン「一刀両断!」  (05/22 10:24) [ 61.23.70.249]
ゴロツキ「いててて!」  (05/22 10:24) [ 61.23.70.249]
ゴロツキ2「うわぁ!怖いよぉぉぉ!」  (05/22 10:24) [ 61.23.70.249]
ヴァン「助けて欲しけりゃ服を置いていけ。」  (05/22 10:25) [ 61.23.70.249]
ゴロツキ「ち!分かったよ」  (05/22 10:25) [ 61.23.70.249]
ゴロツキ2「俺脱ぎたくねぇよ!」  (05/22 10:25) [ 61.23.70.249]
ゴロツキ「我慢しろ!」  (05/22 10:25) [ 61.23.70.249]
ナレーター「ゴロツキ二人組は服を脱いでヴァンに手渡した。」  (05/22 10:26) [ 61.23.70.249]
ヴァン「(この服を売れば少しは金になるかな。)」  (05/22 10:26) [ 61.23.70.249]
一般人「「強いぞ、あの少年!」「剣技の素質あるな。」」  (05/22 10:28) [ 61.23.70.249]
ヴァン「このスラム街なら廃屋があると思ったが…なかなか見つからないな…」  (05/22 10:30) [ 61.23.70.249]
ナレーター「ヴァンはスラム街を奥へと進んでいった。」  (05/22 10:31) [ 61.23.70.249]
ヴァン「ここは俺にとっては天国だな。盗みも恐喝も出来るし。」  (05/22 10:34) [ 61.23.70.249]
効果音「ヒュゥゥゥ…(廃屋を風が吹きぬける音)」  (05/22 10:35) [ 61.23.70.249]
ヴァン「廃屋見っけ!ミストもないし、住めそうだ!」  (05/22 10:35) [ 61.23.70.249]
ナレーター「ヴァンは早速廃屋の掃除を始めた。その頃バッシュとレックスは…」  (05/22 10:36) [ 61.23.70.249]
バッシュ「休憩時間だ。」  (05/22 10:37) [ 61.23.70.249]
レックス「休みましょう。」  (05/22 10:37) [ 61.23.70.249]
帝国兵「おう、新入り!お茶が入ったぞ!」  (05/22 10:37) [ 61.23.70.249]
レックス「あ、そうも。」  (05/22 10:37) [ 61.23.70.249]
バッシュ「「そうも」じゃなくて「どうも」だろう。お前最近疲れてるんじゃないのか?」  (05/22 10:38) [ 61.23.70.249]
レックス「そうですね…「この体」に化けると余計に…」  (05/22 10:39) [ 61.23.70.249]
バッシュ「…どういう意味だ?」  (05/22 10:39) [ 61.23.70.249]
レックス「こういう事です!」  (05/22 10:39) [ 61.23.70.249]
ナレーター「レックスは姿を変えた。いや、戻したといたほうが正しい。」  (05/22 10:40) [ 61.23.70.249]
バッシュ「貴様!レックスに化けてたのか?」  (05/22 10:40) [ 61.23.70.249]
ジャッジ「うっくっくっく…めでたくレックスが生き返ったと思っていた愚かなバッシュよ。レックスはお前がナイフを刺し、ラバナスタの病院で命を落としたんだ。」  (05/22 10:42) [ 61.23.70.249]
バッシュ「じゃあ今まで俺たちが戦ったジャッジは・・・」  (05/22 10:43) [ 61.23.70.249]
ジャッジ「あれは高等魔法で生み出したミストだよ。」  (05/22 10:43) [ 61.23.70.249]
バッシュ「くそ!ジャッジは常に我々に付きまとっていたのか、通りで…」  (05/22 10:44) [ 61.23.70.249]
ジャッジ「なかなか楽しかったよ、バッシュ。君のおかげで自衛軍に忍び込むことも出来た。」  (05/22 10:45) [ 61.23.70.249]
バッシュ「や…やめろぉぉぉ!!」  (05/22 10:45) [ 61.23.70.249]
ジャッジ「さようなら、ロザリア自衛軍…」  (05/22 10:45) [ 61.23.70.249]
バッシュ「皆逃げろ!」  (05/22 10:46) [ 61.23.70.249]
ジャッジ「無駄だ!」  (05/22 10:46) [ 61.23.70.249]
帝国兵「「がぁ!」「ぎぎ!」「おげっ!」」  (05/22 10:47) [ 61.23.70.249]
バッシュ「畜生…畜生!畜生!ちくしょぉぉぉぉ!!」  (05/22 10:47) [ 61.23.70.249]
効果音「ドン!(自衛軍の訓練基地から爆発が起こった。)」  (05/22 10:48) [ 61.23.70.249]
アーシェ「!!」  (05/22 10:49) [ 61.23.70.249]
シド「あれは自衛軍基地からだ!王女、すぐに向かいましょう!」  (05/22 10:49) [ 61.23.70.249]
アーシェ「ええ!(バッシュ…レックス…)」  (05/22 10:50) [ 61.23.70.249]
ナレーター「そして基地に向かったアーシェとシド。そこにパンネロも駆けつけた。」  (05/22 10:51) [ 61.23.70.249]
パンネロ「アーシェ!何があったの!?」  (05/22 10:51) [ 61.23.70.249]
アーシェ「私も突然で…分からないわ!」  (05/22 10:51) [ 61.23.70.249]
バッシュ「ぅぅ…」  (05/22 10:52) [ 61.23.70.249]
アーシェ「バッシュ!一体何が!?」  (05/22 10:52) [ 61.23.70.249]
バッシュ「ジャッジが…レックスに化けていた。レックスはやはり生き返っていなかったんだ…私はなんとか生き延びましたが…他は全員…」  (05/22 10:53) [ 61.23.70.249]
アーシェ「そんな…」  (05/22 10:53) [ 61.23.70.249]
バッシュ「そして今まで我々の前に姿を現したジャッジは…高等魔法で生み出されたミストだったのです。」  (05/22 10:55) [ 61.23.70.249]
パンネロ「もうしゃべんないで!早くバッシュさんを病院に!」  (05/22 10:55) [ 61.23.70.249]
シド「ああ。救急飛空挺を要請しよう!」  (05/22 10:56) [ 61.23.70.249]
ナレーター「ヴァンは遠く離れたスラム街でことに気づかず、バルフレアとフランは既に新型の飛空挺を購入して旅に出てしまっていた。」  (05/22 10:58) [ 61.23.70.249]
アーシェ「ジャッジはまだ近くにいるはずです!皆さん、お気をつけて!」  (05/22 10:58) [ 61.23.70.249]
パンネロ「わかったわ!」  (05/22 13:27) [ 210.237.248.32]
帝国兵「何事ですか!」  (05/22 17:57) [ 210.151.190.104]
パンネロ「あれ・・・なんであなたがここに!」  (05/22 18:05) [ 210.151.190.104]
ナレーター「パンネロは驚いた様子で帝国兵をみた。」  (05/22 18:40) [ 221.35.214.53]
帝国兵「何を驚いてるんです?」  (05/22 19:00) [ 220.209.76.252]
アーシェ「あなたはロザリア兵を召集してください。」  (05/23 13:52) [ 61.23.70.249]
帝国兵「はっ!」  (05/23 13:52) [ 61.23.70.249]
ナレーター「そこにシドの要請した救急飛空挺が到着し、負傷したバッシュを運び込んだ。」  (05/23 13:53) [ 61.23.70.249]
シド「私はバッシュを病院まで搬送します。王女、後は頼みますよ!」  (05/23 13:54) [ 61.23.70.249]
アーシェ「任せてください。パンネロ、ここは兵士達に任せて避難しなさい。」  (05/23 13:55) [ 61.23.70.249]
パンネロ「う…うん。ごめんね何もしてあげられなくて…」  (05/23 13:56) [ 61.23.70.249]
ナレーター「その頃救急飛空挺内で、バッシュとシドが話していた。」  (05/23 13:57) [ 61.23.70.249]
バッシュ「だいぶ良くなった。これなら病院へ行かなくても大丈夫だ。」  (05/23 13:58) [ 61.23.70.249]
シド「いや、これは応急処置に過ぎん。動けばすぐに骨が砕けるだろう。…大体君は昔から無茶をしすぎなんだよ。」  (05/23 14:00) [ 61.23.70.249]
バッシュ「すまない。しかしジャッジがロザリアに現れた以上、放っておくわけには…」  (05/23 14:01) [ 61.23.70.249]
シド「それは誰もが承知している。だが今の我々ではどうすることも出来ん。」  (05/23 14:02) [ 61.23.70.249]
バッシュ「何か手は無いのか?」  (05/23 14:03) [ 61.23.70.249]
シド「「ヤクト」と協定を結べれば何とかなると思うんだが…」  (05/23 14:05) [ 61.23.70.249]
バッシュ「「あの国」は危険だ。裏で何をしているのか分からん。」  (05/23 14:06) [ 61.23.70.249]
シド「ああ全くだ。それにヤクト領の浮遊都市「ミケーニア」にはあの「堕天使アルテマ」が封印されている。彼らの最終手段がな。」  (05/23 14:08) [ 61.23.70.249]
バッシュ「究極のミストと呼ばれる堕天使アルテマが…?その封印を解けばイヴァリースそのものが危うくなる。」  (05/23 14:09) [ 61.23.70.249]
ナレーター「その時、飛空挺内の無線機が反応した。そこから聞き覚えのある声が聞こえてくる。」  (05/23 14:10) [ 61.23.70.249]
バルフレア「よう、シドさんと将軍さん!話は盗聴させてもらったぜ!」  (05/23 14:11) [ 61.23.70.249]
バッシュ「その声はバルフレアか!?」  (05/23 14:11) [ 61.23.70.249]
バルフレア「ああ、実は今俺とフランは「ミケーニア」に向かっているんだ。堕天使アルテマの棺を一目見ようと思ってな。」  (05/23 14:13) [ 61.23.70.249]
フラン「なんなら私達が案内しましょうか?新型の飛空挺にはテレポ機能が付いてるからすぐ迎えに行きますけど。」  (05/23 14:15) [ 61.23.70.249]
バッシュ「そうしてくれ。」  (05/23 14:15) [ 61.23.70.249]
シド「バッシュ!君はけが人なんだぞ!」  (05/23 14:16) [ 61.23.70.249]
バッシュ「こうしないと俺の体は癒えても心が癒えないんだ!」  (05/23 14:17) [ 61.23.70.249]
バルフレア「決まったみたいだな、おい相棒!」  (05/23 14:17) [ 61.23.70.249]
フラン「了解、テレポ発動!」  (05/23 14:18) [ 61.23.70.249]
ナレーター「バルフレアたちの飛空挺とバッシュらが乗ってる救急飛空挺が合体し、一つの巨大な飛空挺になった。」  (05/23 14:22) [ 61.23.70.249]
シド「他社の飛空挺では連携できない。シドカンパニーの飛空挺同士でないとなせられない技術なのだ。」  (05/23 14:23) [ 61.23.70.249]
バルフレア「そんじゃ、行くぜぇ!」  (05/23 14:24) [ 61.23.70.249]
ナレーター「浮遊都市ミケーニアに向かって急発進した。最新型の飛空挺なので割と早くつくことが出来た。」  (05/23 14:25) [ 61.23.70.249]
フラン「ミケーニアは広いのね。…あそこに見える「ラムザ神殿」に堕天使アルテマが封印されている棺があるわ。」  (05/23 14:27) [ 61.23.70.249]
バルフレア「早く見たいぜ。でも今は、知事の館にむかわねぇと。」  (05/23 14:28) [ 61.23.70.249]
ナレーター「その頃我らが主人公ヴァンは…」  (05/23 14:29) [ 61.23.70.249]
ヴァン「よし!マイハウス完成!名づけて「ヴァン・スカイ・ハウス」だ!」  (05/23 14:30) [ 61.23.70.249]
一般人「しょうもないダサいネーミングだな。」  (05/23 14:31) [ 61.23.70.249]
アーシェ「うるせぇ!」  (05/23 14:31) [ 61.23.70.249]
ヴァン「↑ヴァンの台詞「うるせぇ!」」  (05/23 14:31) [ 61.23.70.249]
レックス「ほう、お前の家か…」  (05/23 14:31) [ 61.23.70.249]
ヴァン「うわ!兄貴!?なんだよ、突然。」  (05/23 14:32) [ 61.23.70.249]
レックス「お前そんな悠長な事してていいのか?首都のほうは大変なことになってるぞ?」  (05/23 14:33) [ 61.23.70.249]
ヴァン「何かあったのか!?」  (05/23 14:33) [ 61.23.70.249]
レックス「ジャッジが忍び込んでたらしい。そして自衛軍を壊滅させた。」  (05/23 14:34) [ 61.23.70.249]
ヴァン「自衛軍って…兄貴も所属してんだろ?…バッシュもさ。よく無事だったな。」  (05/23 14:35) [ 61.23.70.249]
レックス「将軍はなんとか一命を取り留めたよ。俺は…」  (05/23 14:36) [ 61.23.70.249]
ヴァン「…!・」  (05/23 14:36) [ 61.23.70.249]
ジャッジ「紛れもない「本物の」ジャッジだ!」  (05/23 14:37) [ 61.23.70.249]
ヴァン「な!?ジャッジが兄貴に化けて…じゃあ本当の兄貴はどこだ!?」  (05/23 14:37) [ 61.23.70.249]
ジャッジ「2年前のラバナスタ中央病院で亡くなってそのままだ。」  (05/23 14:38) [ 61.23.70.249]
ヴァン「今まで貴様が兄貴に化けて俺らに付きまとっていたと…?」  (05/23 14:39) [ 61.23.70.249]
ジャッジ「更にいいことを教えてやろう。お前達が今まで戦ってきた偽のジャッジは、私の生み出した高等なミストだ。」  (05/23 14:40) [ 61.23.70.249]
ヴァン「ずっと騙されていたのか…」  (05/23 14:40) [ 61.23.70.249]
ジャッジ「「計画」は成功だ。後は「堕天使アルテマ」の封印を封印を解くのみだ。」  (05/23 14:42) [ 61.23.70.249]
ヴァン「何を考えているんだ、貴様ら。」  (05/23 14:42) [ 61.23.70.249]
ジャッジ「アルテマを我がアルケイディアの武力にし、イヴァリースを我が物にするのだ。そしてあの忌まわしき黒髪男を葬り、私が世界の支配者となる!」  (05/23 14:44) [ 61.23.70.249]
ヴァン「何だと!?」  (05/23 14:45) [ 61.23.70.249]
ジャッジ「まずは貴様を葬ってやろう。私にとっては邪魔な存在なのでな。」  (05/23 14:46) [ 61.23.70.249]
ヴァン「そうはさせるか!」  (05/23 14:47) [ 61.23.70.249]
ジャッジ「…アポカリプス。我が魔力よ、解き放て!」  (05/23 14:47) [ 61.23.70.249]
効果音「グァボゥゥゥ!!」  (05/23 14:48) [ 61.23.70.249]
ヴァン「ぐあああああああああっ!!」  (05/23 14:48) [ 61.23.70.249]
ジャッジ「…次はアーシェ王女だ。クックック…こんなに簡単にイヴァリースを我が物に出来るとは…」  (05/23 14:49) [ 61.23.70.249]
ナレーター「ここで補足と訂正:「ラッスル」とはあの銀髪のアーシェの婚約者のことで黒髪のアルケイディアの統率者ではないらしい。」  (05/23 14:51) [ 61.23.70.249]
効果音「・・・・」  (05/23 15:38) [ 220.209.76.252]
ナレーター「その頃、肝心なアーシェは・・・・」  (05/23 15:43) [ 220.209.76.252]
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